2026年試合所感 目を覚ませ栗林良吏 初回失点病と佐々木泰の満塁併殺に沈んだゲゲゲの夜
DeNA 6 – 1 カープマツダスタジアムの空気がいちばん重たかったのは、8回裏だったかもしれん。1死満塁、打席には佐々木泰。前の日とまったく同じような場面で、まったく同じようにショートゴロを転がし、今度は6-4-3の併殺。スタンドから漏れたため息が、夜風にのってバックスクリーンの方まで流れていくようじゃった。きのうの試合は、今季初の4連勝がかかった一戦だった。先発は中6日の栗林。ところが初回、先頭の度会にライト前を許し、続く牧にレフトへの二塁打を浴びて、いきなりノーアウト二、三塁。筒香とエンカーナシオンをなんとか打ちとって2アウトまでこぎつけたものの、宮崎には2-2から左前に運ばれて2点を...
