2026年試合所感 床田寛樹7回零封の力投を守れんかった夜 たった1つのプレーで逆転負け
カープ 1 - 3 ロッテたった一球の、たった一つのフライで試合がひっくり返った。8回表マツダスタジアムの空気が一瞬で凍りついた昨晩のことを書く。交流戦の開幕カード、相手は千葉ロッテマリーンズ。1回裏、大盛がフルカウントから右中間へ叩き込んだ3号ソロで先制したときには、きょうはもらったと確信したお花畑のわし。なにしろマウンドには床田がおる。96球、7回を投げて被安打7ながら無四球、奪三振8の無失点。粘り強く、しぶとく、ロッテ打線に的を絞らせんかった。新井監督も「今日が一番真っすぐにキレがあったんじゃないのかな。ナイスピッチングです」と認めた力投じゃった。勝ちパターンのはずだった8回の悪夢1-0...
