2026年試合所感 栗林良吏先発転向のアンサー 2試合連続支配的ピッチングが示した100勝100セーブへの道筋
もう適性があるかどうかを探る段階じゃあないじゃろ。3月31日の先発初戦で生まれた驚きは4月5日の阪神戦で答えに変わった栗林の先発転向は思いつきでも穴埋めでもなく、勝ち筋として本気で考えるべきところまで来とる。4月5日は8.0回5安打1失点、9奪三振0四球。100球で15空振り、ストライク率73.0%、CSW41.0%という数字が並んだ時点でこれは好投ではなく支配的ピッチングだったと言ってええ。しかも見ていて怖かったのは結果のきれいさより中身の再現性なんよ。1試合だけの勢いではなく先発として打者をほどいていく形がもうはっきり見えたわ。2試合で見えた先発設計の輪郭先発転向を語るなら大事なのは1試合...
